Let's Get Lost

僕に力をくれ、もっと強くなってみせるから

一寸先は沼【その2】

あと1週間で人生のモラトリアムが終了しましてめでたく社畜デビューを果たすので、その前に、ライトなオタク生活の記録を残しておこうと思い立ちました。入社前の課題がまったく終わっていないので現実逃避です。あー。

少し前に追っているわけではないけれど、曲が好きでよく聴くアーティストを何人か書き連ねるだけのブログを書いたことがある。そこから180日が経っているらしい。え、時間の流れ、怖い。さてこの180日のあいだに、そりゃもう色んなグループがカムバックをしていて、もう取り返しがつかないほど頭のてっぺんまで沼に浸かってしまった。ハマった時はEXOだけだったはずなのに、気が付けば新しい沼にも足を突っ込み、随分と色んなグループがわかるようになってしまったのは幸か不幸か。仕事をするようになったら一体どうなってしまうのだろうとびくびくしている。

ということで、2017年4月~9月までの半年間(!)にカムバックしたうち、お気に入りとか、なんとなく記憶に残っている楽曲たちを。

 

4月

IU - Palette (Feat. G-Dragon)

IUちゃんの曲を初めて聴いたのがこれ。「きりちゃんはこれ好きだと思うよ」と友人に勧められたのだけど、付き合いが長いだけあってさすがよくおわかりだった。歌詞がさらりとしていて好きです。GD先輩のラップ部分もとっても好き。

韓国は年齢が数え年だから歌詞の中だと25歳になっているけれど、この方、同い年だと知った時は自分の不甲斐なさにショックを受けました。だから私も頑張ろう!とならないあたり、自分でダメだなと思うんだけど←

 

5月

Triple H - 365 FRESH

KCONに参戦した時にPENTAGONの二人のことを知って聴いてみたら、これがもう何もかもドツボだった。MVも曲も。KCON参戦記の方でも触れたので、ここでは割愛。その数か月後の今、PENTAGON沼にどっぷり浸かっているのだと過去の自分に教えてあげたい。

 

TWICE - SIGNAL

個人的な好みとしては、前回のKnock Knockの方が好きなんだけど(ビジュアル的にも楽曲的にも)、やっぱり可愛い。ところで、ものすごい頻度でカムバしている気がする……と思ったけれど、案外そうでもない?一度の活動期間が長いからよく見かけるような気がするだけかしら。でも来月末頃にまたカムバックの噂が出ているみたいだ。

 

VIXX  - 桃源郷Shangri-La

いやね、VIXXって名前は聞いたことありました。コンセプトドルらしい、という話も脳の片隅になんとなく記憶していました。だけどそれだけだった。見てみようかなと思ったのは、そもそも本命セブンティーンのカムバックと時期がかぶるからという理由で、いわば敵情視察みたいなモチベーションだったんですよね、最初は←
ところがこのMVを観て、こんな美しい世界を表現できるアイドルがいるのか、と圧倒されてしまった。韓服をモチーフにしたような衣装で水の上で踊るところとか、鳥肌がすごい。花のつかい方も綺麗だし、扇子を使った振り付けも官能的で、俗っぽさからは切り離された美しさでありながら、なおも画面から滲み出る色気、みたいな、すげ~って感じでした、ね。

 

SEVENTEEN - Don't Wanna Cry

今更ここに貼るのも白々しい気がするし、さらりと感想なんか書けるような代物ではないのだけど、とりあえず。セブチを好きになって初めてのリアルタイムでのカムバック、一生忘れないだろうなってくらい興奮した。この曲についてもじっくりと言葉をしたためたかったんだけど、そうこうするうちに次のカムバが近づいてきてるよ。ははは。

 

6月

G-Dragon - 無題

再三言うんだけど本当に恋愛の曲というものが苦手なのです。特にこの人の書く恋愛の歌詞ってどれも直球で、たぶん彼以外の人が歌ってたら私は笑っちゃうし真面目に聴けないんだけど、この声で、こんな風に歌われてしまったら、揺れる。

 

PENTAGON - Critical Beauty

この数か月後に沼に浸かっているって教えてあg(以下略)

 

7月

Zico - ARTIST / ANTI

別記事で叫んだ通りです。大好きになりました。アルバムも買いました。はい。

 

Red Velvet - Red Flavor

レドベル、曲は結構好きでよく聴いていたのだけど、これでやっと5人の見分けがつくようになった。5人それぞれに違った魅力があって可愛くて好きだけど、とにかくイェリが可愛すぎて、画面に映るたびに「うわ可愛い」って素で驚いてしまう。

 

EXO - Ko Ko Bop

どうせ推しいねえしな~と思って、ほとんど追わなかったなあ。曲も好きといえば好きなのだけど、私がEXOに求めていた姿とは少し違うかなっていうのが正直なところで、たぶんこれが所謂ペン卒というやつなのでしょう。レイちゃんのいる9人のEXOをまた見られたらいいんだけどなあ。このビジュアルコンセプトのレイちゃん、見たかったな。

 

8月

Samuel - SIXTEEN

彼について多くは知らないけれど、このMVのちょっとくすんだ色味とか儚い感じが好き。過ぎてしまって後から振り返る16歳って、確かに映像化したらこんな感じだ。

 

JJ Project - Tomorrow, Today

GOT7のJBとジニョンの2人のユニット曲。MVの撮影地が私が大学時代に自転車で旅をした北海道の景色というだけで泣けるのに、曲も歌詞も二人の声も振り付けも何もかも最高。夏の終わりによく似合う。

 

WANNA ONE  - Energetic

PD101は全然まじめに見てなかったのだけど、デビューしたからには聴いてみようと思ったら、初っ端のピアノのイントロで心を掴まれた。でも曲のみならず、MVの中の彼らも煌めいている、苦しいほど。

 

GFRIEND - LOVE WHISPER

これもKCONを機によく聴くようになったグループのひとつ。この前に出したFINGERTIPは、清楚系が売りの彼女たちにしては珍しいイメージだなあと思っていたら、この曲で元に戻った感じなのかな。あれはあれで好きだったけど。いずれにせよ、彼女たちの魅力である、どこか懐かしさを覚えるサウンド(よく私は「昭和っぽい」という表現を使っている、無論良い意味で)は健在で嬉しくなった。見ていて清々しくなるMVなんだけど、ふと思った。たぶんこれ、もっと若い時だったらそんなに良さがわからなかったような気がする。いわゆる初夏のアイコン(白い服、ひまわり、鳥や蝉の声、麦わら帽子)なんかに郷愁を覚えるのって、たぶん自分が年取ったからだよなあと気が付いてちょっとショックを受けた。もう自分の手元から離れて行ってしまったものたちだから。

 

PRISTIN - WE LIKE

ずっとヨジャグルに苦手意識があった私が、ちょっと追ってみようかなという気持ちになったのが彼女たちなんですよね。というのを前回の記事で書いた。で、ついに買ってしまいました、両バージョン。だって可愛いんだもん!!!

アップテンポな曲だと埋もれがちになってしまうのが惜しいのだけど、この子たちたぶん個々のスキルも相当高くて、デビュー前にプレディスガールズとして歌っている動画をいくつか見て、ソンヨンとロアの歌のうまさには度肝を抜かれた。

 

Golden Child - DamDaDi

ツイッターで仲良くしている人たちが「ゴルチャやばい」とおっしゃっていたのを見ていて、最初のうちは何のことだかわかってなかったのだけど、どうやら新人グループらしいと知って、しばらくは手を出すのをためらってたのね。ハマるのが怖くて。だけどあまりにも皆が良いっていうから、意を決して見たのですよ。そっからぶっ続けで10回ほど見て、その日のうちに11人の名前を覚え、リアリティ番組も一気に4話ほど見て、ああこれは沼りそう、というギリギリで今踏みとどまっています。まだCD買ってない。まだ(フラグ)

 

9月

PENATGON - Like This

彼らについては次の記事でじっくり書くぞ。がっつり落ちました。たぶん遠くない将来ファンクラブ入会もすると思います。自分の覚悟を決める早さと財布の紐の緩さにドン引きです。11月札幌に遠征しようか悩んでいます。自分でこうやって立てたフラグはたいてい回収するので、まぁそういうことです。口座残高に向かって合掌、ご愁傷さまでしたーッ!

 

BTS - DNA

BTSもSpring DayとNot Todayがとっても好きだったから、ちゃんと感想記事を書きたかったのに、次のカムバが来てしまって、ああああ。聞くところによると評価は二分されるという話らしいけど、私はとっても好きです、これ。イントロがドツボ。あと振り付けがカッコイイ。かりにも生物学徒の端くれとしてDNAに興奮しないわけがないんだよね。

 

EXO - Power

なんかもう、当然のように8人で世界が完結する様を見ていると、どんな顔をしてみればいいのかもわからなくなるよね。どこかにレイちゃんの要素でもないかとMVの最後の1秒まで期待しながら見ても叶わないからね、まぁいい加減現実を受け入れろって話なんだろうけれど!チクショー!私だってこのコンセプトの推し見て「やばいなにこれかっこいい!!」とか言いたかった!!あと本格的にどこを目指しているのかちょっと不思議……昔からの惑星設定を踏襲してはいるけれど、系統があまりにも違うので、うむむ。なんかなー。

 

そして、9月も末になって、とんでもない爆弾が2つ続けて投下されたのだけど、それはがっつり深追いしている人たちの話なので、また次の記事にでもすることにしよう。とりあえず言いたいのは、

セブチリーダーズとレイちゃん、何してくれとんじゃ!!!

 

とまぁ、こんなところでしょうかこの半年!

ざっと見返してみたら20曲もあった。【その1】が5曲しかなかった(あのときはセブチ・EXO・ガッセ・BTSは除外していたけれど)ことを考えると、やっぱり随分とわかるようになったなぁ、と思うね。

ここに載せたのは私がゆるふわ~っとお気に入りのアーティストたちばかりなのだけど、それ以外にも新人グループがわちゃわちゃ出てきた夏だったみたいですね。とくにProduce 101出身の子たちが所属するグループがデビューラッシュだった印象。元の番組を見ていないのでそのあたりはあまり食指動かずといった感じだけど、なんにせよ賑やかだった気がする。K-POPを好きになって2度目の夏だったけれど、昨年より色々わかるようになった分、とても楽しかったな~。

10月以降もまだまだカムバックラッシュが続きそうなので、楽しみ。仕事が始まったらどの程度追えるのか未知数だけど、どうにかして時間を見つけていきたい。