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Let's Get Lost

僕に力をくれ、もっと強くなってみせるから

170222 Say the Name in Yokohama 感想録④

 ついにコンサートから丸一週間が経過したみたいだけど、未だにがっつり引きずっております。後遺症は重度の模様。

 セトリ的には今まで書いた分でやっと3分の1といったところで、先は長い。一体自分はどれだけ書いているのだろうと字数を数えてみたら、①~③の合計は約12000文字だった。A4用紙にして13枚分、400字詰め原稿用紙に換算すると……30枚?え?ほんとに言ってる?大学時代、A4で3枚のレポートすら書くのが億劫だったというのに。もともと冗長な文章を書く傾向があるのは自覚しているが、さすがにこれには笑うしかない。

一体全部書き終えるころにはいかほどになっているというのか、最早考えたくもないが、次。パフォチステージです。あらかじめ断っておきますが、じゅんぴ以外は一切目に入っていません。あと、めちゃくちゃ変態チックになります。

 

ーVCRー

ヒポチのVCRはほぼスルーしたくせに、ここは触れていくスタイル。ええ、推し贔屓ですとも。

メンバーが緩やかに落下していく映像が、ものすごくかっこよくて、文字通り震えた。若干の気持ち悪さを伴う水色と赤で浮かび上がる4人のシルエット。推しの鼻の高さが…!造形美とはこのことかというくらい鼻筋の角度が美しくて、こんなにも美しい生き物が同じ人間として同じ時間軸に、同じ空間に存在していることのもはや残酷さよ。

 

10.WHO

あのね~~~まず、衣装が最高でした。喉を枯らしてでも叫びたい、私の推し大陸の奇跡文俊辉にチョーカーを着けようと発案してくださった方、ありがとうございます!!!!!!

もともと私、男性の太腿フェチで、ある程度筋肉がついた、やや質量を感じる太さが好きなんだけど、その点じゅんぴの下半身(語弊しかない)ってモロ私の理想体型なんですね。そのラインが堪能できるスキニーっていうのも、ごちそうさまでした……ご飯どんぶり3杯よゆー。

3つ年下の末っ子ディノちゃんに精神年齢14歳とまで言わしめるじゅんぴ(0223サイン会より)とは全くの別人、とてつもない色気を醸し出してきていた。あ、これは殺されると反射的に思った。私ここで死ぬ、死んじゃうと譫言のように繰り返し、Yちゃんに「せめてこれ観てから!」と支えられる始末。

今回の公演で唯一まだ正式に音源化がなされていない曲、WHO。日本に来る直前に本国で行われたファンクラブイベントで初披露(だったのかな?)され、そのヤバさは噂でちらほら流れてきてはいたものの、現実はもっと厳しかった。心臓に。

冒頭のディノの歌声、微妙な不協和音階で下がっていくメロディーがとてもいい。ぬるっとした曲に合わせた腰使いがエロいのなんの!腰を突き出すような動きで会場からは壮絶な悲鳴があがる(これ、どのグループでもどの国のコンサートでもファンに共通の反応なのが面白い。皆なんだかんだ言って変態だよね)。

と思いきやそんなのは序の口で、その後に通称「床セッ〇ス」と呼ばれるフリがございますけれども、あれは本当に、あのねえ、これ書いてる今深夜2:42なので言いますけど、そんじょそこらのアダルトなビデオよりも絶対にエロいし興奮しました!!!!!まじで!!!!!このときには会場、悲鳴を通り越して、断末魔の叫びの大合唱。

そのあとのじゅんぴパートも、ハイライトの色気を100倍くらいにしたような感じで最高で、ああ、もう、この素晴らしさを語りつくすことのできない自分の語彙の乏しさに嘆くことしかできないなんて。あの…手首を回すところが…伝われ!!読んでくれる人いるのか知らんけど!!

もう無理だ…感情の針が許容値いっぱいに振り切って溢れ出してしまって、とてもじゃないけど言葉だなんて理性の枠には収まらなかった。

とりあえず床セッ〇スがやばいということだけ書けたから、もう、思い残すことはない…

 

11.OMG Remix

思い残すこと、あった(ガバッ

ムビステ。ヒポチのように最奥まではいかず、中央付近でとまった。ステージ真下の人たちは少し可哀想だけど、会場のほとんどの人から等しく見やすい位置にするあたり、これぞパフォーマンスチーム。

このリミックスがまたかっこいいんですよ…!

で、じゅんぴ、衣装のアウターを片方の肩だけはだけてるっていう…なんですかそのあざとエロ。下に着てるのがまた、かなりタイトなTシャツで胸のラインが浮くだけに、犯罪級。途中腕を上げる振りのところで元に戻っちゃったのが残念。

言語化はやっぱり不可能だった。だって、特筆すべきところがない。最初から最後まで、一瞬たりとも書き漏らして許される瞬間が存在しないから。

じゅんぴが空に突き上げた拳をゆっくりと胸に戻し、かしづく3人を容赦なく回し蹴りするところと、そこからの "Oh! My! God! Oh My God!" の直後のヘドバンでぐわっと心を持っていかれ、もう私放心状態だったこの頃。心機能が全然対応できてなかったじゅんぴのエロさに。とわじょSOS。

 

12.HIGHLIGHT

 WHO・OMGに続いてのHIGHLIGHTは、気持ちに余裕が保てるという意味で有難い曲だったと言える。何度もMVを見ていて振りも頭に入ってるから心の準備ができるのよね。

 HIGHLIGHTは、名物プロデューサーうじくんが作詞にも作曲にも参加していない。セブチの曲には珍しい雰囲気、いつもの明るくて軽やかな曲調とは随分と毛色が違うなあと感じたのはそのせいだろう。実は初めて聞いた時はあんまり華のない曲だと感じたのだけど、ところがどっこい噛めば噛むほど美味い。THE スルメ曲。

 それじゃあ外注曲なのかと思いきや、作曲者にホシの名前があるのに驚かされる。パフォーマンスチームリーダー・振り付け創作者・ダンスも鬼のようにうまい、だけじゃなく歌もボーカルチームに引けを取らぬ程上手なこの子が作曲までできるだなんて。おそろしいわ、人気No.1。

 表情管理のイントロを聴くたびに初めて聴いたような気持ちを感じるというのは前に書いたけれど、HIGHLIGHTもそれと少し似ていて、聴くたびにすっと背筋が伸びるような気がする。暗闇をまっすぐに貫く眩い閃光が、雑多にごった返した私の生活をそぎ落としていくような感覚。泣けるとか感動するっていう人が多いのだけど、私にとってはなんとなく清々しい気持ちになる曲だ。MVも1月1日公開だったけど、まさに、1年の始まりの最初の1曲を選ぶなら、これかも。

 じゅんぴとミンハオが作詞に参加しているのが個人的にすごくすごく嬉しい。低音ボイスにリミックスされてるところかなあ。13人Ver.だと韓国語になるこの部分、4人Ver.では中国語で、言葉選びの美しさが、どこかで見たミンハオの文章っぽいなとは思った。中国語全然わからないけど。だからここは13人Ver.より絶対こっちの方が好き。で、私の推しは一体どこを創ったんだろう。二人であれこれ相談しながら書いたのかな。その会話は中国語だったんだろうか。韓国語と混ざってたりしたら可愛いなあ。いくら日常会話はできるようになっているとはいえ、詞を書くとなると外国語ではなかなか難しいだろうから、これからどんどん中国語のパートも増やしてもらえたらいいな、と思う。

 セブチの振り付けはどれもこれも大好きなんだけど、この曲も鳥肌が立つような振り付けが散りばめられている。たしかこれ、ディノが振り付けをしたって話を聞いた気がしたんだけど気のせいだったかしら。ふとした瞬間に、この子って教育実習で教えた代と同じなんだよなという現実が胸に刺さるけれど、ひとたびパフォーマンスに入ればそんな事実を思い出すことすら許してくれないマンネ、末恐ろしい。

 出だしの、歯車みたいに回転してじゅんぴがくるりと前を向くのが、たまらなく好き。どうしたらこんなの思いつけるんだろう。ディノが中華兄弟に指を絡めとられるのも最高だし、そのあと "그곳으로 가고 있어 I'll be there" (その場所に向かっている、ぼくはそこに行くよ)って前に歩き出そうとするのに二人に繋がれて一瞬引き止められるところとか、官能的な美しさ。サビの振り付けもまさに鳥が飛ぶよう。

1サビ後のところは、13人Ver. のバーノンのラップも好きなんだけど、ディノちゃんの声はとっても好き。"내 존재의 이유는 너야" (僕の存在する理由は君だ)っていうところの歌声のなんともいえない伸び方が良かった。そのあとのホシの "시간을 되새겨본다(時間を振り返ってみる)" の声の揺らぎも。実はこのコンサートに来るまで、私はボーカルチームよりホシくんの歌声の方が好きかもしれないと思っていたくらいだ。まあ、今となってはそうとは言えなくなってしまったわけだけれども。

 この曲、たとえば「この番組のハイライトは~」というように一般的に使われる「もっとも際立った部分」という意味ではなく、光そのものをイメージした曲だと思う。MVも暗色中心の色調によって対照的に光が際立ったものになっているし、今回のステージでも青い閃光が印象的な照明だった。

体内に流れる血液という血液がまるごと沸騰するかのような最初の2曲のあとだっただけに、寒色の多いステージはひんやりと心地よくて、冬の朝みたいにぴりりと私の心に染みた。うん、照明、良かったな。

 

13.Still Lonely

バーノン、ウォヌ、ウジくんとソクミン、そしてミンハオを除いたパフォチ3人の7人でのステージ。パフォチに合わせた、青と黒の衣装。ステージが明るくなってから気付いたけど、じゅんぴの衣装も差し色でところどころに青が入ってたんだね。真っ黒だと思っていた。

出だしのバーノン、"Like ocean wave" っていう言葉と同時に、さっきまでの暗色系の青とは打って変わって、明るい水色の波飛沫が目の前に散る。舞台はそんなに明るくなったわけじゃないのに。やっぱり、彼の声と言葉にはそういう力があると思う。

この曲全体を通してそうなんだけど、ライトな曲調とはややちぐはぐな印象の振り付けが面白いなと思う。特に冒頭のバーノンの横でソロで踊るウォヌとか、巧いのになんかくすっと来た。예쁘다みたいに可愛い曲に可愛い振り付けをすることだって出来るのに、曲調と歌詞とのギャップを考えるとこの振り付けも恣意的なんだろうなあ。

 

ということで、どうにかパフォチステージも書き終えた……。前半とか、夜中に書いているせいで読み返すとテンションがぶっとんでてだいぶ気持ち悪い。書き直す余裕はないのでこのまま出すけどね。

とにかく推しをもっともっと好きになったステージだった。最高でした。

そうそう、流石に記憶だけじゃ厳しいので、マスターさんたちがあげた動画をひたすら見返しながらこれを書いているのだけど(撮影録音録画は禁止行為です、推奨するものではありません!でもお世話になってます…)、気付けばだんだん推しの声が聴き分けられるようになってきました。マンセ。ハニとかウジくんとか、甘い声は他にもいるけど、推しの声、最強じゃね?ってなってます。もう全部好き。

さて、次は一番書くのが楽しみだったボカチステージ!早めに書けるようにがんばろーっと。